毬谷まり
(まりやまり)
【分類】 [その他]
【作風、代表作等】
(1) ・冒頭のセルフ阿部定で読者の度肝を抜いた。
(2) 代表作は「この夜の果て」(尽くし秘書攻め×卑屈社長受け)。
…と「春夢楼に咲く夢は」(801遊郭物)しかまだないのかな。
【一言】

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